沿革
1979年(昭和54年) | 5月 | 前身の阪和熱水工業株式会社を創立 |
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1992年(平成4年) | 1月 | テス・エンジニアリング株式会社に社名変更 |
1999年(平成11年) | 11月 | 24時間監視センター開設 (現・ICTソリューションセンター) |
2000年(平成12年) | 7月 | 環境マネジメントシステムISO14001を認証取得 |
2006年(平成18年) | 2月 | 発電容量70MWのガスエンジンコージェネレーション発電所 運転保守一括受託事業開始 |
2007年(平成19年) | 2月 | 平成18年度環境省自主参加型国内排出量取引制度取引参加者登録 (平成19年度も含む) |
2008年(平成20年) | 12月 | 試行排出量取引スキームに参加(取引参加者) |
2009年(平成21年) | 5月 | グリーン電力証書発行事業者登録 |
2009年(平成21年) | 7月 | 石脇正幸が会長に、石脇秀夫が代表取締役に就任 テス・テクノサービス株式会社を設立 平成21年度経済産業省国内クレジット制度 ソフト支援事業の委託先として採択 (平成22年度も含む) |
2010年(平成22年) | 2月 | 経済産業省に特定規模電気事業(現・小売電気事業)の開始を届出 |
2011年(平成23年) | 東日本大震災後の電力不足を受け、工場・事業所向けの 自家発電設備の設置工事に尽力 |
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2012年(平成24年) | 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)開始を受け、 太陽光発電所・バイオマス発電所のEPC受注が活発化 |
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2012年(平成24年) | 3月 | インテリジェントソーラーシステム株式会社を設立 |
2013年(平成25年) | 3月 | プライムソーラー合同会社を設立 |
2013年(平成25年) | 6月 | 自社発電所第一号としてTESS徳島阿南ソーラー発電所運開 順次全国各所に自社発電所を展開 |
2014年(平成26年) | 4月 | テス・アセットマネジメント合同会社を設立 |
2014年(平成26年) | 6月 | 合同会社T&Mソーラーを設立 |
2014年(平成26年) | 12月 | 品質マネジメントシステムISO9001、 情報セキュリティマネジメントシステムISO27001を認証取得 |
2015年(平成27年) | 11月 | 小売電気事業者として登録 |
2017年(平成29年) | 4月 | FIT制度による太陽光発電所建設実績が430MWを超える |
2017年(平成29年) | 7月 | 石脇秀夫が代表取締役会長に、髙崎敏宏が代表取締役社長に就任 |
2018年(平成30年) | 4月 | テスホールディングス株式会社を完全親会社とする持株会社体制に移行 石脇秀夫が当社代表取締役会長を退任し、テスホールディングス株式会社の代表取締役会長兼社長に就任 |